おかげさまでブログを開始して、今日は記念すべき1ヶ月を迎えました。33回目の更新です。
出版社への新作の入稿が先ほど終了。ブログ開始1ヶ月と共に喜ばしい今日
小説と専門書との融合作品。
それが今回の最新作「なぜブラジルコーヒーは王者なのか?」
帯 <追いつけど、追い越す者なし 世界のキング~ブラジルコーヒー>
メイとメグミの会話の中で、ブラジルコーヒーを詳細に描きました。
このブログ進行と同時に1ヶ月。
19.000文字で20分で読めるミニ書籍ではありますが、小説と専門解説という作風は
そうざらにあるものではないかと…。
私独自のアイデアを盛り込んだ作品だと思っています。
詰まるところ、エッセイも随筆も、そして専門書執筆や、小説を書くのが大好きですので「それならば、それらをミックスしちゃおう」と考えた訳です。
それに付随して「じゃあ、イメージ写真も作っちゃおう」と。
私のスタイルは女性そのものです。
ですが誤解なさらないでくださいね。
これは私の仕事のユニフォーム。いわば制服なのです。
それを身にまとうと、キュッと心が引き締まります。
例えていうならば、警察官や消防士、駅員さん、ファーストフードの店員さん、などなど…。
エンターティメントでいうならば、宝塚歌劇団の男装のスターたち と、いっても言い過ぎではないと思っています。いわば私もプロの女装家と表現してもいいのかと。
言葉や文字の力とは、自分の心の在り方はもちろんですが、身の回りの環境を整えることから始まります。
私のお借りしている家はとても古いですが、いつも整理整頓、掃除をかかせません。
脱いだ衣類も綺麗にたたんでおきます。
そして常に体を清潔にすることですね。
あとスキンケアはじめ、表情や体形など、若々しくいられるよう努力をしています。
数少ない女性用の洋服類もうまく着こなして、心を引き締めています。
さて今回の作品の一部を、いつものようにポートレートでお送りします。
ブラジルの町サンパウロにいる、メイとメグミをイメージしてみてくださいね。
それではみなさん、次の更新まで ごきげんよう