連日の低気圧や台風は、私の体に大きなダメージを与えます。記念すべき200回目の更新なのに…
体調不良の悪化により体の自由が利きません。でも今夜は授業日。身体を張って出かけてまいります。
とは言うものの、私は自分のネガティブさを皆様にお伝えすることは皆様にネガティブ
をうつしてしまいますので、タイトルだけでそれを終えましょう。
明るさや笑顔は、次に訪れる最高の祝福を受けるからです。
誰しもが持つ、恐れと不安。
どうして心の中からそれが抜けないのだろうか…
そんなことを思ったことはありませんか。
1日に6万回も思考するという人間は、その8割がネガティブ、すなわちマイナス思考だ
と言われています。
その心が中枢神経を通り、体中もしくは今患っている場所へと変移していきます。
免疫力の弱い私には、てき面にその症状が現れてしまいますが、私は「病は友達だ」
と常に思っていまして、そういう状況に置かれた身を案じながらも自分で自分を癒す
術を持っています。それが「瞑想」です。
さて鉄道にちなんだショートストーリーを載せますね
それではいつもの新小説の連載です。
今回で第1話の終了。次回からは第2話へ突入していきます。
さて伊集院メイは、どんな人生のドラマが待っていたのか、そして彼女の運命は…
その話の前のヒトコマをどうぞ
連載新小説 「メイとコーヒーとニャンコたち」 特別編
こうして今日のこのブログを終えようとしていますが、今心臓の辺りがとても
痛いです。でも19時30分には授業開始です。
私を待つ生徒さんの前では、私は大いに笑い、明るい表情で接します。
私を頼ってくれる方に、私は精一杯の笑顔を作るのです。
それでは次の更新まで ごきげんよう メイ♪