24回目の更新となる今日は、のちに雪模様となるようです。
さあ、今日は集中していまの作品を一気に進めていくぞ!!
3連休も終わり、今日からまた普段の暮らしに戻る方も多いかと思います。
私の場合、特に定まった休日はなく、まさにフリーダムな暮らし方です。
しかし思い起こすと、建築士事務所時代、進学塾時代共に自営であった時も
ちゃんと定時みたいなものを決めていましたね。
でも守ったことがなかったような気がします。
労働時間は毎日12時間だった、でも楽しかったですよ^^
想像力を有する作家業はこうした過去の礎(いしずえ)があったからこそ。
私はサラリーマンや組織の中での仕事も経験していますが、こうして振り返って
みますと、どうもその分野は不向きでした。
さて、昨日近所の道の駅で、大好きな「クルミ」を買いました。
既に半分に割られていて、クルミ割りの手間が省ける、とってもいい感じ^^
ところがその実をとるやり方がよく分かりません。
どなたかいい方法とその食べ方を知っていらっしゃいましたら、ぜひ、ぜひ
教えてくださいませ。
今回は久しぶりに、デビュー小説「メイとコーヒーとニャンコたち」のご紹介を
再度させていただきます。
4分間の音楽付写真動画も添付しましたので、併せてご覧になってくださいますと
とっても嬉しいです。
この小説は、いわば私の自叙伝でありまして、今まで静岡とここ会津で暮らしている時に一緒にいたネコたちのふれあいを描写したものです。
コーヒーと音楽という材料も本書の中にふんだんに採り入れてその場面のイメージも
作り上げました。
ただ主人公が男性の私であると、少しイメージダウンしますので、ここはやはり女性の方がイメージアップしやすいかと…。
そこでメイという女性を作り上げたのです。
メイとコーヒーとニャンコたち 疲れた32歳、ビジネスウーマンがこれを読んだら涙が止まらない物語。
- 作者: 清水一穂,MBビジネス研究班
- 出版社/メーカー: まんがびと
- 発売日: 2018/11/02
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
今日は早いもので1月も半ば、そう15日なのですね。
どうかみなさん、身体にはくれぐれもお気をつけください。
それでは次の更新まで、ごきげんよう