「たまげた! コイツは凄い迫力だ!」まさに目の前を一目散に走り抜ける…198回目の更新です。
うーん…石炭の匂いってこんなに独特なのか。そしてコイツは生き物だ
と、とうことで先程自撮りしたフレッシュな写真をトップに載せたいと思います。
人物の被写体の大きさが小さいですが、やはりこの写真の主人公はSLです。
メイはとても謙虚にしました^^
私は根っからの鉄道マニアではありませんが、線路に非常に憧れをもっておりまして
あとはトンネルとか橋梁などの工作物(建造物)に惹かれるんですね。
幼少の頃からそういった雰囲気が大好きでして、今になって熱のこもった鉄道を対象に
した作品づくりもOKかなって思っています^^
私はよく踏切付近も撮影するのですが、意外にも列車との遭遇が多いんです。
ローカル線が多くダイヤの本数が少ない中、本当に気動車と巡り合う機会が
多いのは偶然か、はたまた必然的なものなのか…。
この鉄道をテーマにして執筆してみろ、という暗示なのかもしれません。
結構取り溜めていますので、時々ストーリーを加えてご紹介します。
ぜひ会津の旅を一緒に楽しんでくださいね。
まずは軽いストーリーから、どうぞ。
それでは新小説の連載の続きをどうぞ
「メイとコーヒーとニャンコたち」 特別編
続く…
趣味をもたれることは大変に良い事だと思います。
自分の人生を豊かにするもの…
それはお金だけではありません。自分の魂の成長とは、自分の生きがいを見出し
そして心からそれを楽しむことです。
暮らしも、趣味も、生活も、その他諸々…
でも人はそれぞれです。だから決して他の人の行為に対して批評や批判してはなりませ
ん。もしそうだとしたら、やがてそれは自分に帰ってきます。酷評という形で、です。
それでは次の更新まで ごきげんよう メイ♪