「ザク、ザック、ザック…」雪の歩道は、メイの散歩道。ここで小説を描くきっかけが…235回目の更新となりました。
実は初雪ではありません。まだまだ積雪の累積数は大きな数値となる、今日はその初歩段階なんですね。
やっと本格的になりつつ我が町の降雪は、今や福島県の人たちが「なんでー好き好んで
、そげな町へ行くっちょかよ」
そんな言葉が聞こえそうです。でもね、私が住んでいる町でも豪雪地帯の他の市町村も
ある訳です。
毎年来るこうした冬の自然の姿をありのままらに受け入れることだけです。
ただそれだけ。
ここに「雪はやだなあ、仕事が捗らないだべ…人も集まらいない、寒いし…極論を言え
ば《仕事はなし》…」
人それぞれの人生は歩み方がまったく違います。
それら気付いたあなたは、大きな包容力をもって自信のまだない新人さんと向き合って
くださいね。「先輩だから」とその傲慢さがあったとき、人は貴方から離れていきます
人との関係でまずは大切なこと。
それは「お互いを尊重しあう」といううこと。
しかし現実ば厳しいですね。
それでよく私が実践していることですが、テーブル席に就いたとき、お互い真正面に座
らいことをお奨めします。
何故ならば、真正面ですと緊張感は元より、お互いライバル心むき出しってところがあ
ります。特に男性同士の場合はそれが顕著に現れます。
共にプライドというものがありまして、目の光線は互いに鋭いものがありますのででき
れば真正面ではなく、L字型の位置が望ましいかと…。
人と人との交流はまずはハート(心)の直感で始まります。
その直観力は日々鍛えることによって大きく変わっていくことでしょう。
あなたの人生はあなただけのもの。
だから「私はどうしたらいいでしょう」から「私はこの方法で乗り切り、そして解決す
る」という強い信念をお持ちくださいね。
その見本がこの私です。
今日の連載小説はお休みです。
それでは次の更新まで ごきげんよう メイ♪