真逆の季節の写真もまたいいもの…冬だからこそ、懐かしき夏の色合いもいいかなって。237回目の更新です。
とうとう本格的な体の不具合。いろんな病気に感染せぬよう、なるべく人込みの中に身を置かないのに、なぜでしょう? 辛い…
季節というのは、どうしてこう心を感動させるものなのでしょうか。
「日々何にも思わない、当たり前に過ごすんだ」というのは寂しいものです。
その瞬間にやってくる出来事は、あなたへのセンセーショナルな祝福です。
そのシチュエーションの中で、あなたは光り輝いています。
生きている自分に喜びを感じ取ってくださいね。
今は真冬ですからこうして夏のイメージは新鮮に感じてしまいます。
夏には気付かなかったことが、今この季節だからこそ "憧憬" として蘇ります。
今身体がとてもブルブルと震えていて寒いです。もちろん外は今にも雨か、雪が降り出
しそうなモノトーンです。
だから気温の高かった夏の海を連想するのです。きっと体も元気になるに違いないと…
そして現実は下のポートレートのように、私の住む町は雪景色。
この相対する光景こそ、地球の営みなのですね。
連載新小説 「メイとコーヒーとニャンコたち 特別編」 第2話 続きから
続く…
そういえば、私と一緒にいる飼い猫、永夢(エム)が、4.5日前からクシャミをしたり鼻水
が流れたり…風邪を引いたのかな?
ネコの風邪って人間に移るのでしょうか? 詳しい方、ぜひお教えくださいね。
それでは次の更新まで ごきげんよう メイ♪