mei_megumi’s blog

私の世界観、スローライフの薦め

人々の暮らし方が変わっていきます。長きに亘る歴史にもそのような過去の出来事がいっぱい! 269回目の更新です。

コロナウィルスの終息をただ待っているだけ…待望はときに挫折を生んでしまいます。ならば、自分のできることは? それを考える良い機会です。 真のスローライフとはなにか? この問いに、意識レベルの高い読者の皆さまと共に考えるブログです。 人間社会はもっ…

静かな、本当に静かな祝日。時が止まったような錯覚。人生の中にはこんな経験もあっていいんだ。268回目の更新です。

自分の暮らし方や心の在り方を見直す良い機会を私たちは与えられました。これを逃してはなりません。 真のスローライフとはなにか? この問いに、意識レベルの高い読者の皆さまと共に考えるブログです。 4月29日は「昭和の日」という祝日。以前は何の祝日であ…

こんな時代は私の過去にあったのだろうか…いいや、なかったな。この世の変化とは長きに亘る歴史の過程に過ぎないのです。267回目の更新です。

人々が消えていく…でも本当に消えてしまうのでない。まるでフィクションの映画のワンシーンのような日々の連続…でも必ず終わりは来る GWも始まり、例年ならば他県ナンバーのクルマが近所の道の駅に一同に集っていた り、久々の再会のために帰省の方々で賑わ…

おう! また雪か…? と思ったら花吹雪。いやあ綺麗で見事なものですねえ…でも何か可哀そうな春。266回目の更新です。

なぜか、今年の桜の花の散り方が遅い。「私たちはまだ咲いてるよ。人間たちが来るまでね」そんな声が聞こえます。 全国に緊急事態宣言の発令が出され、地方の国道の電光標識版にも、なかなか厳しい 文言が掲示されました。ほとんどの人がマスクを着けてクル…

ふーむ…なんだか怪しいぞ。日本と世界が。特に日本の全地域に危機が発令されてしまっているのだ。個人の危機管理能力が問われる265回目の更新です。

葉有名なあの人、この人も…。「私は関係ないよ」って思ってはいけない。予想もつかない未来は、誰もが同じなのですから。 先週の水曜日に、新潟の海に行ってきました。 「不要不急のお出かけはなさらぬように」そんな注意情報は、新潟県に入りますと 道路標…

「制限」というものに果たして人は、どれくらい耐えられるのでしょうか…でも終息を迎え解放されるのです。264回目の更新です。

我が心にこんな声が聞こえた。「たまにはワタシをヒロインにしてよ。そしてみーんなに、いろんなことを伝えるよ」って。 いつもなら伊集院メイが人生の指南役を務めていますが、川平メグミが私の心の中で 囁きました。「貴方はいつもメイばっかりね。このワ…

暗い世相の中でも、個人という私の存在はどこに向かう…生きることに「苦」はいつでもついてくる。後は自分がどうしたら良いのかで結果が出るのです。263回目の更新です。

「おお…これはいいではないか! 」たった一つの三脚に巡り会い、手に入れたことに感謝しています。 今まで自撮りのための三脚は、超ミニミニサイズのものが2本だけでした。それをクル マのボンネットや窓際、木の枝に立て掛けて我が身を写しましたが、「もっ…

世の中の情勢が悪化しているのに、なんと森の木々たちは平然と、そして逞しく生きているのでしょう。262回目の更新です。

芸能界からも亡くなられた方や感染された方。そしてイギリスの首相までもが…。人類とウィルスの闘いは今に始まった訳ではないのですが、人は常に勝ち続けているのです。 先日の日曜日に隣町である「三島町」に行ってきました。森の木々と人々の暮らしに ふれ…

そうでしたか…もうお別れなんですね。主治医のN先生と看護師のWさん。後から込み上げる涙、涙…261回目の更新です。

4月とは、また新しきものと出会う月。ですが別れというものも… 中学校に勤務していた頃、やはり3月の卒業式は、おめでたいながらもひとしお寂しく なるもの。それから2年後の昨日、今まで私のために尽力を投じてくださいました先生 と看護師さんとのお別れは…

おう!  雪ではないか。積もってるぞ。撮影日でしたが断念…でもこの次の日があるからと、すぐに切り替えができる私。節目の260回目の更新です。

私の日々は単調ではありません。心から変化を求め、いろんな分野に好奇心をもって動いています。それこそが成長しつつあるということ。続けます、生きることを…。 「あなたの好奇心はなんですか?」という2回目のテーマに絞ってこのブログを綴ってお ります。…

ええっ! 裏磐梯はまるで冷凍庫。さっきまで本宮市と二本松市は暖かったのにね。259回目の更新です。

福島県はやはり広い! 1時間もしないうちに春から冬へ逆戻り。だから旅は好奇心にあふれるのですね。 国道4号線は、東北道の要。つまり主要道でして我が故郷は国道1号線、いわゆる東海 道でした。松尾芭蕉も見たであろう、安達太良山や吾妻連峰。その雄大な…

病原体は、人の心を蝕んでしまいます。健常な人ほどなりやすいパニック。普段は健康だからこそ、危機が迫ったときには…258回目の更新です。

最近の報道の筆頭は「コロナウィルス」緊迫感と共に、身の回りに危機が…。冷静でいられることの大切さを噛みしめています。 私が常に申し上げること。それが「平穏と安心・安全」です。 それは精神、すなわち心の在り方なのでして、現実に起こっている現象と…

今日も出掛けようと思ったら、雷の鳴る春の嵐。知人にこう言われました「人の集まる所はダメよ」今日の天候に感謝。守られていたんだという257回目の更新です。

焦ることはありません。心の旅は必要に応じてやってきます。そのサインが必ず直感を通してくるのですから。 この三連休。「ようし出掛けるぞ。でも待てよ。自粛規制が出てる町があるんだよな あ。少しガッカリだな」 おそらくそんな風に感じ取っている人たち…

桜の開花する前の天候は目まぐるしく変わります。暖かくなったと思ったら寒さに逆戻り。人の心とて同じこと。256回目の更新です。。

初めて訪れた北陸のエアポート。そこは新潟空港。新鮮な驚きと同時にある意味、虚しさも…。そして荒々しい日本海。でもいい旅でした。 最近のニュースといえば「新型コロナウィルス」ばかり。今回も訪れた新潟県もそのウ ィルスに感染した方がいらっしゃいま…

猪苗代湖は春の嵐。吹き飛ばされそうな強い風。そんな中にも撮影に挑む私はまるで少年のよう…255回目の更新です。

自分の中の子供。それはあなたを成長させる鍵を持っています。逃げ腰になるのではなく、果敢に挑戦するという勇気を出してくれます。 猪苗代湖の湖南の夕日はとても綺麗です。ですから出かけました。しかし天候は真逆の 悪天候。普通だったら諦めてしまいま…

地図もカーナビも一切使わない旅の醍醐味。あなたはそれを知っていますでしょうか。そんな254回目の更新です。

聖籠町という素敵な海岸に到着。新発田市と同じで、何と町の名前を読むのか? 旅というものはそんな楽しい時を共にするんですね。 炊きたてのご飯にごま塩をかけ、お弁当箱に詰めて、副菜はご飯の上の容器に。そう、 2段重ねのお弁当箱は、「どこで食べようか…

連載小説再開! その間に別の災害で全世界が驚愕し怯えています。人間とはちっぽけなもの。それに気付いてほしい…253回目の更新です。

古来からウイルスと闘っている人類。コロナっていう言葉は宇宙の、とある一角に存在しているというのに…。不思議、そんな名称を付けちゃったのですかね。 私がまだ静岡県三島市でコーヒー生豆を売っている小さなショップを運営しているとき、三島大社の鹿の…

暖かい気温は私を変えてくれる。心も体も健やかになる気配が…「本当にこのままでいいの?」このテーマの完結の252回目の更新です。

2日前の温泉施設でのお二人の会話を聞いて、納得やら自分一人で爆笑やら…こうして出掛けないと楽しい話も聞けないんですね^^ 地元のロータスイン。源泉のお湯は低体温の私の体を温めてくれます。最近は月一回程 度しか利用していませんが、一昨日の朝入って…

城下町は全国に数々あるけれど、こんな綺麗な公園は初めて! 長旅の余韻は今もなお。251回目の更新です。

福島県の玄関口であり、奥州街道の出発点でもある白河市。その綺麗な名の通り、整った都市計画に脱帽。 今週の水曜日に、福島県の最南端と言ってもいいのでしょうか…。白河市へと初めての 旅をしてまいりました。那須高原に最も近い福島県の町ともいえるかも…

「今のままで大丈夫…?」「いいえ、駄目ですよ」 節目の250回目のこの更新で考えてみましょう

誰だって思い悩む日々の連続。だがそこには解決する方法があるのに、気づいていないか、動いていないのです。 「小春日和みたいねえ」「そうだなあ」 でもまた寒空が戻ってきています。人の心も同じことが言えて、先程まで明るかった気 持ちが、ふと何かを思…

「今の現状から逃げていませんか?」皆様へのその問いかけに、かくいう私もそうではないかと…。人間とは弱いものですね。249回目の更新です。

「本当の自分を知る」それがどんなに深くて重くて、そして面倒であるか…。誰でもが苦しみから解放したいと願っています。 昨日は西会津町の奥座敷、秘境中の秘境の里「弥平四郎」へと撮影にいってまいりまし た。以前町の仕事で雪処理のために応援しに行った…

248回目の更新は「本当の自分を知る」更に掘り下げていきましょう。人として穏やかに過ごすためにぜひやってほしいことは?

雪が積もらずに春を迎えつつある…豪雪地帯の神々は果たして泣いているのか…異常なまでの気象は私たち人類への警鐘なんでしょうか 田んぼの土手に小さく可愛い、うす紫色の花々を見つけました。背丈は5センチほど。 その辺りにはつい最近まで白鳥たちがいまし…

しまったー! 前回のブログの小説。大切な部分が抜けていた。だから前後の意味が分からなかったのだ。俺の失敗だあ…247回目の更新です。

文章を創ったら見直す。それは当然のこと。それを怠った自分は注意力散漫なのでした(悲) 反省です。 前回の246回目のブログでの連載小説です。165ページの部分ですが大切なものを原稿か ら抜き出さずに次のストーリーへと展開されていました。 これでは前後…

「あっ! お嬢さん。ここのスペースを使ってくださいね」 えっ! 俺、女に間違えられている…そんな246回目の更新です。

そりゃそうだ。こんな格好してれば勘違いされるよなあ。でもそのおかげでいい旅ができました^^ 新潟の阿賀野市の白鳥の湖「瓢湖」 その駐車場では何やらトラブルが起きたらしく、パトカーが2台止まっていて辺りは 騒然としていました。たった1台分の駐車スペ…

「新発田市」この言い方をご存じですか? 実は私は読めなかったです、はい…。245回目の更新です。

「この世に生まれた才能」前回に引き続き、誰しもが持つ天性を熟考してみました。そして新潟の城郭の建築考証も併せての執筆です。 新潟県の北側に位置する市、それが「新発田市」です。 私は "しんはつでん" とか "にいほった" なのかなあとよく分からずに…

おお! 俺のクルマが雪だるまになってる。一年ぶりだなあ…除雪。そんな244回目の更新です。

昨日からの大雪は、久しぶりに聞く除雪車のエンジン音で目が覚めた朝でした。プロフェッショナルな技術を持つオペレーターに感謝しています。 2月に入っていよいよ我が町の真骨頂。それが豪雪。 昨日は強い風を伴った吹雪。そんな中低体温症の私は果敢に撮影…

しかし世の中と言うものは、いろんなことがあるものですね。古今東西、不変なものなど一つもありません。243回目の更新です。

今日は「時事問題」めいたものを綴っていきます。いつもの作風ではありませんが、やはり関心度の高いものを3つチョイスしていこうと…。 文筆家のジャンルは多岐に亘ります。大きなベクトリーはそのどれもが「ペンで綴る」 しかし現代では、キーボードで文字…

今日は東京は雪なんだ…豪雪の町に住む私は信じられない。だって雪が降らないですもの。そんな242回目の更新です。

我が故郷の富士山も箱根も雪になるとか…不思議ねえ、会津は今日も雪なしなんだね 冬の名物詩、それが雪景色。 雪が積もらないなら、雪の積もっている所へ行けばいいのですね。 ただそれだけのこと…。 心の意識というのは、直感でそう感じたら動き出すことで…

人の情けに感動! 私の財産の元になるものが帰ってきたのだ。この町の人の心に触れて感謝の241回目の更新です。

奇跡は必ず起こります。しかしその奇跡を呼ぶのは日々の自分の心掛けで、怠惰な時は決して奇跡は訪れることはありません。 先週の金曜日、玄関のチャイムが「ピンポーン」 「はーい」 「交番の警察官です」 「えっ!? 何か俺、やらかした?」 「あのう、貴方の…

いつ、いかなる時でも安らぎを求める。そんなドラマはあなた自身が作り上げるのですね。節目の240回目の更新です。

人生においての旅というのは、必ずしや有名、かつ観光地へ行くことを指しません。身近にある現象に心を触れてみる…「心の旅」なんですね。 今日のテーマは「心の旅」 行く先々でつまづいたり転んだりと、人が生きていく中でいろいろな障壁にぶつかりま す。…